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   <title>審美・咬合・予防の総合歯科 セキハタ歯科医院</title>
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   <updated>2007-09-25T06:29:33Z</updated>
   
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   <title>補綴物ができていく工程</title>
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   <published>2007-05-10T01:58:32Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>それではどのようにして補綴物ができていくのか、その工程をたどっていきましょう。 ...</summary>
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         <category term="02補綴物ができるまで" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[それではどのようにして補綴物ができていくのか、その工程をたどっていきましょう。

色々な種類の補綴物が有りますが今回はメタルボンド冠の作り方を順を追ってお話していきます。

（ﾒﾀﾙﾎﾞﾝﾄﾞﾎﾟｰｾﾚﾝとはこのように金属の土台の上にポーセレンと呼ばれる自然な歯の色をした材料をつけた物です）（注）緑色の字で書かれた処は歯科医院で青色の処は技工所での作業です。

<span class="green">１）歯科医の手によるアンダーカットのない歯の形成、歯肉圧排（歯肉を少し下に押すこと）。
２）型をとる材料による歯の型取り（精密印象）。
３）石膏模型の製作（石膏注入）。
４）模型の消毒滅菌。
５）模型のトリミング（製作しやすいように歯を１っ本づつ切り離していくこと）。
６）咬合噐への取り付け：咬合器という顎の関節と同じ働きをする機械に取り付けます。</span>

これによって患者さんのお口の状態を再現することができます

<span class="b">◆次に金属部分の製作</span>

いよいよ本格的に補綴物を作っていく事になります。金属に白いセラミックを焼き付けた自然な歯の色に近い補綴物を作っていくには、まず最初に金属部分を作らなくてはなりません。

<span class="blue">７）まず蝋の型を作り始めます。非常に薄いﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸの膜で基本となる台を作り蝋を盛り上げ
☆ このロウの形どおりに金属を鋳造するといわゆる金歯となります。
８）ここまで出来ましたら蝋でできた型を分割された模型の方に戻す。そしてこの模型でもぴったりと適合する事を確認。
◆これでロウの型が出来上がり、次に鋳造（ロウを金属に置き換える）するための準備。
９） 鋳型を作る材料を水、種類によっては専用の液体を使い気泡が出来ないように真空状態で練り、ﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀｰによる振動を利用しながら気泡が入らないように慎重に埋没。
10) 鋳型が固まったら電気炉に入れて所定の温度まで加熱。温度は鋳造する金属により変る。（650度から980度ぐらいの差があります）
11) 温度が上がりましたらいよいよ鋳造。金属を溶かして型に流すのが鋳造と呼ばれる操作。
12) 完全に冷えましたら埋没剤から掘り出して、 塩酸などの強い酸に漬けて洗浄。
13) 余分な部分を切り落とし、模型にフィットするか確認。
14) 咬合器の上で噛み合わせの調整。
15) 調整が終了後、順次細かい研磨材に変えながら研磨。
16) ﾒﾀﾙﾎﾞﾝﾄﾞﾎﾟｰｾﾚﾝの場合はポーセレンを焼き込む部分を均一な面になるように表面処理。
17) これを700度ぐらいの電気炉に徐々に入れて真空状態で970度まで温度を上げ焼き上げ。（丁度金属の上に卵のからの様に陶材が焼き付いた状態になります。）
18) この状態の上にボディ、エナメルと呼ばれる、透明感の有る陶材を盛り上げ。
☆一般の陶器や磁器もそうなのですが焼き上がると約20％収縮しますので少し大き目に作り焼き上げます。700度の電気炉に7分ぐらいかけて徐々にいれ真空状態で930度まで温度を上げていきます。
19) 焼きあがり自然冷却後、形の整え。
20) この素焼きの状態で患者さんのお口の中で最終的な咬合、形態、色のマッチング調整。
21) 表面を奇麗に磨き洗浄し、艶を出すために艶焼きをし、これで技工操作終了。（電気炉に入れて940度で焼き上げると表面がツルっとした感じになります。）
◆口腔（お口の中）内での補綴物の試適、噛み合わせ（咬合）チェック調整、セット。
22) 隣接面接触具合テスト、調整。
23) 境界適合テスト調整及すり合わせ。
24) 咬合チェック。
　@）中心位チェック、調整。
　A）側方運動チェック、調整。
25) 補綴物のセット（歯に補綴物をつけること）。
26) 余剰セメントをはずす。</span>

<span class="b">これで終了！</span>

いかがでしたか？ぴったりと削った歯に合わせる物を作っていくためには、このように多くの工程を経なければなりません。それには絶対的な時間、優秀な技術、そして物を作るこだわりの心が無ければ到底なしえないものなのです。

もしもどこかで手を抜くような事が有ったら・・・・・・歯科医療って難しいですね。]]>
      
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   <title>日本の歯科医療は進歩しているのだろうか</title>
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   <published>2007-05-10T02:02:19Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>近年「医学」の発達は目覚ましいものが有ります。そして日本国民はこの恩恵を受け、な...</summary>
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         <category term="03歯科医療は進歩しているか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[近年<span class="blue">「医学」</span>の発達は目覚ましいものが有ります。そして日本国民はこの恩恵を受け、なんと平均寿命世界一を獲得しました。それゆえ国民の大多数が日本の医療の素晴らしさを誇りに思っているのではないでしょうか。

確かに<span class="blue">医科</span>の分野では医療は専門的には格段の進歩を遂げたと言えるでしょう。それはどうして熱が出るのか解らない儘に治療法を考える『治療医学』から出発し、レントゲン、心電図などが考案されることにより『診断医学』、そして病気の原因となる細菌が発見され、病気の症状がでないうちに抑制する『予防医学』へと進歩しました。さらにあらゆる最新の医療技術が駆使される『延命医学』という過程を経て、今や『死生学』と言う、末期の患者さんをどの様に見送るかという『終末医療』が注目されております。

しかしこのような医学の発達にもかかわらず『命の質』、つまり『クオリティ・オブ・ライフ』を考える医学の分野の発達はまだ十分とは言えないのではないでしょうか。]]>
      
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   <title>8020運動</title>
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   <published>2007-05-10T02:04:07Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>一方歯科の方に目を向けてみますと、大抵の方は医科と歯科とは同じ母体と見ますので、...</summary>
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         <category term="03歯科医療は進歩しているか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[一方<span class="green">歯科</span>の方に目を向けてみますと、大抵の方は医科と歯科とは同じ母体と見ますので、歯科医療もさぞかし立派な発展を遂げているのではないかと思われがちです。でも私達歯科医療関係者の目から見ますと<span class="orange">医科と歯科とでは大きな違いがある</span>ことに気付いています。

特にお口の病気は人間に備わっている免疫力や治癒能力が非常に少ないため、一度罹患したならばもう元へは戻れない事が大きく違う点でしょう。治療においてもシビアーな目で評価しますと、現在の歯科は先に述べましたように医療発達段階の『初期の治療医学』の域を脱出せず、大正時代の内容をそのまま引きずって現在に至っているのではないかと疑いたくなる様な処置が施されている患者さんのお口にしばしば遭遇します。

その証拠といえることが<span class="red">『8020運動』</span>（人間は20本以下の歯数になると咀嚼が変化して困難になってくるという臨床的データーに基づきそう言われています）の原点である80才での日本人の平均残存歯数<span class="red">８本！</span>つまり<span class="green">『8008』</span>が現状であると言う事に現われているのではないでしょうか。（先進諸国では少なくとも<span class="blue">8015</span>を実現しています）

多くの国民にお口が健康であることはどういう利益をもたらすかを知ってもらい、それではそれを実現するのにはどうしたら良いのかという事に関心を持って戴くには、少なくとも私達医療関係者がその事を真剣に考え皆さんに本当の事を開示していくべきだと思います。]]>
      
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   <title>歯科医療にも評論家が必要</title>
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   <published>2007-05-10T02:06:15Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>例えば皆さんが家を建てようとします。その時、新築する家に期待する事は、広さ、部屋...</summary>
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      <![CDATA[例えば皆さんが家を建てようとします。その時、新築する家に期待する事は、広さ、部屋数、住んで快適であること、長持ちする事、等々様々な要望があることでしょう。それを実現するためには建築家は事前に十分なブランを練り、設計図を何枚も書き、最も合理的な施工過程を考え、時には完成予想模型まで造って着工していかなければならないでしょうし、そういうことは半ば常識化しています。施工順序をみても基礎工事から順次おこなわれていくことに何の疑問の予知も有りません。ですから手を抜かないかぎり一定の時間も必要とします。

また良心的な建築屋さんならば竣工後も定期的なメインテナンスを必ず行って行くことでしょう。完成した家に住んで見れば、その善し悪しは直ぐ判るでしょうし、お友達を招待すれば、そのお友達もにわか評諭家となるでしょう。

世の中にこのような<span class="green">「評諭家」が多く存在する事がその業界の質を上げる原動力</span>となっていきます。勿論創作者にとっては甚だ評論家が多いほどしんどいでしょうけれど。でもこと歯科医療の世界では余り評諭家は多く存在しません。それは歯に対する関心の薄さと、歯科医療にブラック・ボックスが多すぎる為に多くの評諭家が育たないのではないでしょうか。

芸術家の世界では一流になろうとするためには、日夜を惜しんでの血の出るような努力が必要です。それは舞台に上がった時に、聴衆全てが評論家となり耳をそばだて、目をさらのようにして、何かを言ってやろうという環境にあるからなのです。たった一回の失敗でも二度と立ち直れないことも起こり得るでしょう。でも歯科医療の世界では殆どの歯科医が評論家の為に立ち直れなかったということはまず有りません。]]>
      
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   <title>『8020』を達成するために</title>
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   <published>2007-05-10T02:14:03Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>さて、それでは実際に『8020』を達成して行くにはどうしたら良いかということにつ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[さて、それでは実際に<span class="red">『8020』</span>を達成して行くにはどうしたら良いかということについてお話致しましょう。

現在殆どの歯科医院で行われている治療形態は健康保険（疾病保険）に基づく診療形態です。それゆえスタートは疾患が発生した時からであり、終了は「その主訴たる症状が何らかの解決をみた時」となります。しかしそこに歯科疾患では必ずと言っていいほど人工物の介入が生じてきてしまいます。そこに医科と違った歯科医療の新たな問題点が発生してしまう可能性があるのです。

厚生省の統計からも日本人の歯の喪失本数は、50才迄は全国平均で約5本、つまり23本は残っているという素晴らしい成績なのです。しかしこれが60才になると俄然話が深刻になってきます。全国平均で12本の歯がなくなり、70才では何と20本もの歯がお口の中から消えて行っているのが現状です。それ故、「8020」ではなく、「8005」となる次第なのです。　

一体この原因は何なのでしょうか？どうも<span class="blue">50才という年齢がターニングポイント</span>の様です。50才まで殆どの日本人が歯科治療を受けていないのなら、これは歯の寿命と言えるでしょう。でも大抵の方は3&#12316;4才の幼児期から歯科治療を受けているのですから、50才迄にどのような治療を受けたか<span class="orange">「受けた治療の質」が問題になる</span>と思えます。

ご経験のように<span class="green">修繕治療では『結果』（つまり何時まで持たせるのか、持てばいいのかという）は必要としません。</span>『又悪くなったら来て下さい』式では、ご自分の良い歯の場所が無くなり、もう修理が出来ないとなる時点まで年中行事のように<span class="blue">「削る、詰める、被せる」</span>の修繕処置が繰り返し行われて行きます。その揚げ句「もう老化現象だから仕方ないですね、抜きましょう。」と言う言葉が多くの歯医者から発せられる次第となります。

それでは一体どうしたら自分の寿命まで歯を維持していくことが出来るのでしょうか？歯を失わないためには何と言っても<span class="orange">『悪くさせない事』</span>が必要でしょう。

それには第１に徹底的なお口の中にはびこっている細菌と真っ正面から戦いを挑み勝利すること。即ち<span class="green">『予防治療』</span>の正しい習得と習慣化が是非とも必要です。そして第２は歯の最大の特徴でもある、歯に加わる荷重バランスをどうとっていくかがキーポイントになります。一般の人からみれば歯科と言えば即、“咬合”なのですが今の日本の歯科医療の実情では全く未開な分野が“咬合をどうしたら良いか？”という問題なのです。

そこで何故今まで歯科の世界で咬合治療が無視されてきたのかその理由を考えてみますと

<span class="green">@歯科医師が咬合治療そのものを習わなかった。
A今患者さんが噛み合わせを特に気にしていなければそのままじらないほうが良い（触らぬ神に祟りなし）。
B１歯ずつの治療のため咬合は高かったら低くするという調整で十分だと思っている。
C保険治療には咬合治療の点数が殆どない。
D歯科医が咬合治療でより悪くした経験が有るとそれに反対する。
E咬合治療による結果を予想するためには歯科医師の認識以上の正確さが要求される。そのためには十分な知識の習得と実践が要求される。そして咬合治療が細心の注意なくしておこなわれたならば、変えられた咬合は問題をかえって大きくするし、不快という問題を引き起こすことも生じかねないから・・</span>

以上の様な事が挙げられます。

『咬合（噛み合せ）』と『予防治療』には「ご本人の歯を大切にしようとする気持ち」と「専門家による管理」がどうしても必要となります。昔からおこなわれて現在に至っている「患者さんの主訴中心の一歯単位の治療」から脱却し、「悪くさせないための徹底的な口腔細菌との戦い、即ち徹底的なお手入れと、もし必要があればお手入れがしやすいようにお口の修復物や歯並びの環境改善、歯や顎にかかる力のバランスの整備（咬合の再構成）、そして良い状態を維持していくための定期的なメンテナンス」があれば、一生涯ご自分の歯を維持していくことが出きます。

そしてお口が健康であれば、“食事”、“会話”、“老い”等で起こる日常のトラブルに煩らわせることなしに、皆様が思い描いている人生の夢を達成していくことが出きると、私達歯科医療スタッフは確信しております。]]>
      
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   <title>口とは</title>
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   <id>tag:xsvx2021732.xsrv.jp,2007:/test//2.193</id>
   
   <published>2007-05-10T02:17:56Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:51Z</updated>
   
   <summary>すべての歯は他の臓器と同じく生涯と共にある 【口とは】 ＊口は人間にとって、すは...</summary>
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         <category term="03歯科医療は進歩しているか" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<span class="red"><span class="b">すべての歯は他の臓器と同じく生涯と共にある</span></span>
<span class="b">
【口とは】</span>

＊口は人間にとって、すはらしいものだ。それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人間の美しさにとっても・・・・
＊口・・・それは、いままさに私が生きていることを表わしている。
＊もし動物が歯を失ったとき、その動物の死を意味する。歯を失ったとき彼らは生き続けることは不可能であり、その生は終りを告げ、やがて彼らは死んでいく。
＊人間にとって、口は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、悲しみを表わす。
＊口は愛情の入口であり、食べものをとり、生き、そうして人間は栄えていく。
＊だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの価値を持っている。

<span class="green">Dr. ハロルド・ワース</span>]]>
      
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   <title>咬合治療の難しさ</title>
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   <id>tag:xsvx2021732.xsrv.jp,2007:/test//2.194</id>
   
   <published>2007-05-16T02:25:22Z</published>
   <updated>2007-08-29T19:02:57Z</updated>
   
   <summary>歯科医療の目標の基礎の部分は“毎日、お口の中の細菌を徹底的にコントロールしていけ...</summary>
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         <category term="01咬合（噛み合せ）の重要性" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[歯科医療の目標の基礎の部分は<span class="green">“毎日、お口の中の細菌を徹底的にコントロールしていけるような習慣を身につけて戴けるようにご指導すること”</span>であり、最終目標は<span class="blue">かみ合わせが気にならないようにお口の状態を整備すること（言い換えれば、噛み合せることにより顎関節や咀嚼筋に害を及ばさないこと）"</span>です。

しかし、これらのことは<span class="red">歯科治療の中で一番難しい</span>ことなのです。

何故なら皆さまの今までの生活習慣を変えるということに踏み込んでいかなければならないからです。特に噛み合わせでは、たとえその<span class="orange">噛み合わせが為害作用を持っていたとしても、明確な症状が出にくい</span>ため、ご本人はさほど感じていらっしゃらないことが多いからなのです。

<span class="red">「咬合」</span>という問題は、まず歯科医が患者さんの現在の噛み合せが良いかどうかを正確に診断し、必要があれば調和のとれた咬合に創りあげていかなければならないのですが、そのことに関心を持ちその技術を極めている歯科医が非常に少ないというのが現状です。

機会があれば、歯科医に「良い噛み合わせとはどんな噛み合わせですか？」と尋ねてみてください。明確に答えられる歯科医は少ないと思います。

理由としては

<span class="green">1、歯科医師が咬合治療そのものを習わなかった
2、今患者さんが噛み合わせを特に気にしていなければそのままいじらないほうが良い（触らぬ神に祟りなし）
3、１歯ずつの治療のため咬合は高かったら低くするという調整で十分だと思っている。
4、保険治療には咬合治療の点数が殆どない
5、歯科医が咬合治療でより悪くした経験が有る為それに反対する
6、咬合治療による結果を予想するためには歯科医師の認識以上の正確さが要求される。</span>

等々が考えられます。

咬合治療には十分な知識の習得と実践が要求され、治療自体が細心の注意なくしておこなわれたならば、変えられた咬合が問題をかえって大きくする可能性もあるため、手をつけることを、あえて避けているといっても過言ではありません。

ですから<span class="green">“噛み合わせ”</span>に異常を感じる方にとっては難病に近い存在になってしまうわけです。

そして噛み合せに異常を感じる方々は必ずと言っていいほど、噛み合わせをきちっと治療してくれる歯科医療を求めて何軒もの歯科医院をはしごするものなのですが、上記の理由によって、いじればいじるほど泥沼の状態に陥ってしまうのが現実のようです。

例えば歩いているとき不意に片方の靴を無くしたとしましょう。最初は「まあいいや平気平気」と思って歩いていても、だんだん歩いていくうちに足の「膝の関節」が痛くなってきます。それでも我慢をして歩いていると今度は「腰」が痛くなり、場合によってはやがて肩の方まで痛くなってしまうという現象を引き起こすのです。

このようなことが実際“あご”の関節でも起こります。

ある患者さんはお口を開ける時、スムースに開けられず顎の関節がカクカク鳴ったり、お口が最大開いても指一本分で非常に食事をすることが困難だったり、肩凝りが激しくなったり、偏頭痛持ちになったりと様々な症状を呈してくるのですが、<span class="orange">これらの症状は噛み合わせが原因</span>であったと言うこともしばしばです。

それではどのような噛み合わせの状態なら良いのでしょうか？]]>
      
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   <title>良い噛みあわせとは？</title>
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   <published>2007-05-16T02:30:37Z</published>
   <updated>2007-06-11T08:24:52Z</updated>
   
   <summary>それは第一に「全体の歯が接触している」ことが要件で、ただ単に接触しているだけでは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[それは第一に<span class="green">「全体の歯が接触している」</span>ことが要件で、ただ単に接触しているだけではなく、上下同名歯が咬頭と窩を介して<span class="blue">‘面接触’</span>ではなく<span class="red">“点接触”</span>していることが重要です。

第二は<span class="green">「前歯と奥歯の関係」</span>で、前歯が奥歯の横方向に架る力を引き受けて背負ってあげ、奥歯は縦方向の力だけを確りと受け止める構造になっている事が必要です。

そもそも歯は横揺れの力に対しては弱い構造になっているため、顎関節により近い奥歯が横揺れの力を受けると、テコの原理で前歯よりもより多くの荷重を受け、時間の経過と伴にグラグラになるか顎の関節がカクカク鳴るようになっていきますので、この<span class="blue">‘横揺れの力’</span>を関節に遠い前歯が完全に引き受けることにより、<span class="orange">奥歯が楽になり奥歯を長く有効に持たせることができる</span>わけです。

そして、第三に<span class="green">“歯”と“顎関節”との調和</span>がとれているか。

私たちはともかく食べなければなりませんが、その際に一番噛み易いところで食べ物を噛もうとします。左側では噛みにくかったり、痛む箇所があれば右側で噛むという行為を繰り返すうちに、全ての食事を右側だけで処理してしまう癖がつきます。

ここで注意しなければいけないことは<span class="green">歯を移動させて噛むということは顎も一緒に移動</span>するということなのです。

耳の穴の１p位前には顎の関節があり、そこにすっぽりと収まっているのですが、虫歯や歯を失うことによる歯の移動、歯科医による人工物の処置などのため顎の位置をずらさなければうまく噛めなくなってしまった場合、当然この関節にきちっと収まっていた関節も移動を余儀なくされてしまいます。

関節の位置が動けば関節に付随していた<span class="blue">“筋肉”</span>や<span class="blue">“関節円板集合体”</span>が異常な緊張を強いられ、痙攣や過緊張を引き起こしてきますので、それらを無視してそれでもなお痛くないところで噛み続けることにより、関節にまつわる色々な組織に不快な症状が徐々に出てくるようになります。

それゆえ<span class="orange">“習慣的によく噛む歯の位置”</span>が<span class="orange">“顎の関節の居心地のいい位置”</span>を十分に考慮していることが快適に咀嚼ができる条件となります。

<span class="red">以上の３つの条件が満たされていないと決して“良い噛み合わせ”であると言うことができないのです。</span>

噛み合わせって本当に大切なんです。そして噛み合わせをきちっとチェックして管理していくことが専門医としての歯科医に課せられた重要な仕事となるのです。

少し難しい話になってしまいましたが、ご理解いただければ幸いです。]]>
      
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   <title>当院が保険治療を行っていない理由</title>
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   <published>2007-06-06T05:27:08Z</published>
   <updated>2007-06-16T09:37:18Z</updated>
   
   <summary>右クリック→対象をファイルに保存でダウンロードしてお読みください。 その他の無料...</summary>
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         <category term="01当院が保険を使わない理由" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>右クリック→対象をファイルに保存でダウンロードしてお読みください。</p>

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   <title>PDFファイル(電子文書)をお読みいただくために</title>
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   <id>tag:xsvx2021732.xsrv.jp,2007:/test//2.197</id>
   
   <published>2007-06-06T05:49:26Z</published>
   <updated>2007-06-16T04:05:20Z</updated>
   
   <summary>当ホームページのPDFファイルをお読みいただくためにはAdobe社の最新のAdo...</summary>
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         <category term="01当院が保険を使わない理由" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[<p>当ホームページのPDFファイルをお読みいただくためにはAdobe社の最新のAdobeReader（無料）をダウンロードしていただく必要がございます。</p>
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   <title>歯周病で困っていらっしゃる方へ朗報です！</title>
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   <published>2007-08-09T01:53:12Z</published>
   <updated>2007-08-09T02:17:50Z</updated>
   
   <summary>当院では歯周病がなかなか良くならない方のために最新の治療法&quot;Full Mouth...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[当院では歯周病がなかなか良くならない方のために最新の治療法<span class="green">"Full Mouth Disinfection S.R.P療法"</span>を導入し成果を上げています。

歯周病は生活習慣病というよりは<span class="orange">"細菌感染症"</span>と考えるべきです。

ただ細菌感染症であれば治療に際して抗菌薬を用いることは効果的であるに違いはありません。

ところがこれまでの歯周病治療には積極的に薬物を用いられることはあまりありませんでした。

これは薬剤の浸透性や唾液による濃度の希薄化の問題、抗菌剤の長期投与による副作用や耐性菌の出現等の問題が考えられるからでした。

しかし、どんなに徹底的に時間をかけてプラーク・コントロールを行っても、定期的にスケーリングやルートプレーニングを受けても成果が表れにくい慢性歯周病や重症歯周病に罹患して思うように打つ手がなく、時間の経過とともに口腔環境が悪化していく方も多く存在していらっしゃるのも現状です。

<span class="red">そこで"細菌感染症"イコール"抗菌剤"という医学の原点に戻って、薬剤を用いての治療法として改良開発されたのが"Full Mouth Disinfection S.R.P療法"です。</span>]]>
      
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   <title>Full Mouth Disinfection S.R.P療法とは</title>
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   <published>2007-08-09T02:18:27Z</published>
   <updated>2007-08-09T02:19:57Z</updated>
   
   <summary>まず初めにTotal Disinfectionとはどのようなものかを簡単にご紹介...</summary>
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      <![CDATA[まず初めにTotal Disinfectionとはどのようなものかを簡単にご紹介いたしましょう。

和訳すれば<span class="green">総合的な細菌感染排除法</span>ということですが、これは機械的清掃法（SRP）と薬物療法を併用し<span class="orange">短期間で歯周病関連細菌を口腔内から排除し、健康な細菌叢を獲得すること</span>を目的としています。

細菌叢の総入れ替えをすることにより口腔内は歯周病関連細菌の再感染を防ぐことが可能となり、そのことから歯周ポケットの早期の減少が導かれることになります。

その様な環境になれば長期にわたって歯周病関連細菌の生息の場がなくなり歯周病の治癒につながります。ただ、術式が複雑なことや副作用として発熱を起こすことなどの問題点があります。

そこで、鶴見大学歯学部歯周科でこの方式を抗菌剤の3日間の服用と4日目に全顎に渡る口腔内清掃療法を併用する方法に改良したところ、Total Disinfection法の副作用とされる発熱も抑えることができるようになり、治療法が簡便になったうえ治験の結果も副作用が出ずに効果が十分にあることが立証されました。

そこで<span class="blue">"Full Mouth Disinfection S.R.P療法"</span>と命名し、現在臨床に適用し、従来手こずっていた重度慢性歯周炎、急速進行性歯周炎、若年性歯周炎に対しても確かな治癒成績の向上が見られています。

当院でもこの術式を十分に検討した結果、理論的にも適った方法であり、治療成績も良好であることから<span class="red">2007年６月より健口審美咬合システムの一環として採用し現在に至っております。</span>

歯周病でお困りの方は是非ご相談ください。
当院の総合歯周病治療法で予知性の高い効率的な成果が表れてきます。]]>
      
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   <title>S.R.P療法の流れ</title>
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   <published>2007-08-09T02:20:17Z</published>
   <updated>2007-08-09T02:22:01Z</updated>
   
   <summary>≪適応症≫ １．慢性歯周炎 ２．中等度から重度慢性歯周炎 ３．難治性歯周炎 ４．...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[<span class="b">≪適応症≫</span>
１．慢性歯周炎
２．中等度から重度慢性歯周炎
３．難治性歯周炎
４．インプラント移植の前処置
５．メンテナンス中の状態悪化時


<span class="b">≪治療順序≫</span>
１．患者さんの十分なプラーク・コントロールの確立の確認
（できていない場合は十分にご指導いたします）
２．歯周病菌の検査⇒歯周病菌の確定
３．ご自宅で3日間の抗菌剤"ジスロマック"の服用
４．4日目に来院していただき
（1）縁上スケーリング
（2）全顎浸潤麻酔後超音波スケーラーによる大きな歯肉縁下の歯石除去
（3）LMグレーシングキュレットによるルートプレーニング
（4）トゥースプレーニングバーによるトースプレーニング
（5）レーザーによる殺菌⇒8Aチップ・SPモード・2W
（6）３DSの処置
５．後日再評価（再検査）]]>
      
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   <title>歯科医の年収1329万円</title>
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   <published>2007-09-25T06:25:45Z</published>
   <updated>2007-09-25T06:28:18Z</updated>
   
   <summary>以下をクリックし、リンク先よりダウンロードしてお読みください。 ...</summary>
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         <category term="02歯科医の年収1329万円" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sekihata.com/">
      <![CDATA[<p>以下をクリックし、リンク先よりダウンロードしてお読みください。</p>

<p><a href="http://www.teeth-teacher.com/repo.html" target="_blank"><img alt="歯科医の年収1329万円" src="http://sekihata.com/img/repo1329.gif" width="480" height="70" /></a></p>
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   <title>PDFファイル(電子文書)をお読みいただくために</title>
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   <published>2007-09-25T06:29:11Z</published>
   <updated>2007-09-25T06:29:33Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>当ホームページのPDFファイルをお読みいただくためにはAdobe社の最新のAdobeReader（無料）をダウンロードしていただく必要がございます。</p>
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